カテゴリー別アーカイブ: バイク

国分寺_1

吉備路自転車道を走ってきました

つい先日、出張で岡山に行く機会があったのでブロンプトンS2L-Xを持って輪行してきました。岡山にはいくつか自転車道がありますが、その中でもっとも初心者向けとされる吉備路自転車道を走ることにしました。

土曜の朝、08:30頃に岡山駅前のホテルを出発し、総合グラウンドの角を左折。あとは街中にある案内に従って自転車を進めるのみです。案内は標識だったり路面の標示だったりで何度か見落として迷子になったりしましたが、それも旅の醍醐味ということで。

吉備津彦神社
吉備津彦神社

さて、しばらく国道を走った後に川沿いを進み、最初に到着したのは吉備津彦神社。次に吉備津神社の前を通って田畑の中の農道を進みます。しばらく行くと左手に造山古墳が見えてきます。

国分寺_2
国分寺

さらにその先には国分寺の五重塔があります。いくつかの古墳を眺めながら田畑の中をさらに進んでいくと、総社市のスポーツセンター前に到着します。

全体的に舗装されていますが、路面の状況はあまりよくなく、ブロンプトンのような小径かつ固めのタイヤだとだいぶ疲れます。というか疲れました。景色はよかっただけに、路面がもっとよくメンテされていれば、と少々残念な印象。

備中高松城跡
備中高松城跡

さて、この後は総社から備中高松に戻って吉備高原自転車路で北上しようと考えましたが、備中高松城跡のあたりで道に迷い、城跡で一休みした跡に最上稲荷から空港へ向かうことにしました。

が、この判断は失敗でした。S2L-Xのギアはロー側でも意外と重く、ヒルクライムにはまったく向いていないことを実感させられました。途中で脇道に入って一つ余計な峠越えをした後、1時間半掛けて無事に空港に到着することができました。

空港ラウンジで昼寝をして体力回復してから17:00前の飛行機に乗って東京に戻りました。帰る途中の東京駅で1枚パシャリ。

東京駅
東京駅

Brompton S2L-Xの軽量化 (3)

  1. Brompton S2L-Xの軽量化 (1) フェンダー
  2. Brompton S2L-Xの軽量化 (2) シートポスト・ハンドルバー
  3. Brompton S2L-Xの軽量化 (3) ハンドルグリップ

ハンドルバーを交換するついでに、ハンドルグリップも軽量のものに交換します。軽量なハンドルグリップの定番と言えばKCNCのEVAグリップでしょうか。固定式でない方は左右合わせて12gでおよそ1,000円、固定式の方は55gでおよそ2,000円。

軽量化が目的ですので、緩むようなら固定式に交換することを前提に、まずは固定式でない軽い方を試そうと思います。

ちなみにS2L-Xに標準についてきた純正のハンドルグリップは、通常の2019年モデルで使われるゴムタイプではなくウレタンタイプの固定式です。ウレタンなので当然ゴムより軽くて片側だけで26g強、ペアで53gと固定式のEVAグリップより軽量です。

さて、なんとなく軽量化ではなく成果を定量化するために、このタイミングで0.1gから測れるタニタの料理用のはかりを購入しました。ゴムカバーがついていて、すべりにくい上に水洗いできる優れ物です。

Brompton S2L-Xの軽量化 (2)

  1. Brompton S2L-Xの軽量化 (1) フェンダー
  2. Brompton S2L-Xの軽量化 (2) シートポスト・ハンドルバー
  3. Brompton S2L-Xの軽量化 (3) ハンドルグリップ

次なる軽量化は、定番のシートポストの交換です。選択肢として、素材 (チタン・カーボン・アルミ等)とやぐらの有無の二つの軸があります。より軽量にするのであれば、やぐらありのカーボンを選ぶことになるのではないでしょうか。

この条件で情報を漁ってみたところ、eBayやAliExpressで売られているような中華製のシートポストの他に、ドイツのSchmolke (シュモルケ)製シートポストに交換しているブログ記事が見つかりました。

ここはBrompton専用ではなく汎用のカーボン部品を製造していますが、31.6mmのシートポストはBromptonにも使えるようです。公式オンラインショップを漁っていたところ、ハンドルバーとのセット販売で20%引きになるではありませんか。

中途半端にアレコレ買い集めて浪費してしまうよりは、例え高価でも最初から一番よさげなものを選択する方が結果的には安上がりになることは多々あります。どうせいずれハンドルバーも軽量のものに交換するんだから、ということで、このセット販売を利用することにしました。

シートポストはTLO 1K carbon, 半径: 31.6mm, 長さ: 560mm, MTB用, 体重: 76~95kg用、ハンドルバーはMTB Flatbar TLO, 半径: 25.4mm, 長さ: 500 mm, 体重: 76~95kg, 曲げ角度: 6° のものを注文しました。

お値段は、シートポストが342.86EUR, ハンドルバーが153.95EUR, 送料が15.00EURの計511.81EURで、およそ65,000円程です。国内だとシートポストだけでこの値段になりますので、かなりお買い得ですね。

なお、バックオーダーなので納品まで時間が掛かりそうでしたが、注文の翌々日には発送されました。10日前後で届く見込みです。

Brompton S2L-Xの軽量化 (1)

  1. Brompton S2L-Xの軽量化 (1) フェンダー
  2. Brompton S2L-Xの軽量化 (2) シートポスト・ハンドルバー
  3. Brompton S2L-Xの軽量化 (3) ハンドルグリップ

軽量化と言えばタミヤの前ちゃんというかミニ四ファイターが思い出されるアラフォーの私ですが、素のままでも軽いチタンモデルのS2L-Xの軽量化を進めていきたいと思います。

自転車の軽量化は、基本的にはより軽量なパーツへ交換するか、不要あるいは優先度の低いパーツを外してしまうことになります。という訳で、まず納車時点で前後のフェンダー (泥よけ)を外してもらいました。軽量化できましたが、雨の日や濡れた路面は走行できなくなりました。

なお、フェンダーを外した後には、折り畳み時に前輪を固定するフックと、ワイヤーがタイヤに干渉することを防ぐディスクを装着する必要があります。Bromptonの純正品があるようですが、今回はLOROさんお薦めのパーツを装着しました。

S2L-X & Brompton Junction Kobe

Brompton S2L-X購入

Brompton M6Rがあまりにもいい感じだったので、カスタマイズして遊ぶ&輪行で持ち歩く用に、チタンを使ったスーパーライトモデル S2L-Xも購入しちゃいました。

カラーリングはRAWラッカーにしようかと思いましたが、11月頃に発売された限定モデル・BLACK EDITIONのBlack Lacquerにも興味があり、Brompton Junctionさんに在庫を問い合わせてみたものの残念ながら売り切れ。しかも今年はスーパーライト (チタン)モデルの生産が未定との情報が寄せられました (この件はLOROさんY's Roadさんのブログでも話題になっています)。

ダメモトで系列店のLOROさんに問い合わせたところ、取り寄せ可能とのことで、日本橋店 (LORO Slow Spot)にて無事に納車されました。

M6Rでも特に不満はなかったのですが、S2L-Xの軽さは別次元ですね。M6Rは通勤等の日常利用メインで、S2L-Xはこれから春に向けて輪行やカスタマイズに取り組んでいきたいと思います。

2019/02/11追記: S2L-Xの画像を追加しました。

神戸ポートタワー

Brompton M6R購入

ここ数年、移動の足としてバイクを使うようになって、これまで以上に運動不足になってきました。ちょっと速歩きをしたり階段を上ったりすると軽く息切れしてしまいます。お腹もしっかりふくよかになっていますので、ここらで一念発起、運動不足を解消することにしました。

とは言え、根っからの出不精で、バイクのお蔭でようやく土日も家の外に出掛けるようになった人間です。何かしらモチベーションを高める必要があります。

普通にGIANTのクロスバイク ESCAPE R3あたりを購入することも考えましたが、通勤に使ったり自宅や勤務先での自転車の保管のことを考えて、折り畳み式の自転車にすることにしました。

で、折り畳み自転車と言えばBrompton (ブロンプトン)な訳です。ちょうどモデルチェンジの時期だったため、2019年の新色・フレイムラッカーのM6RをBrompton Junction Tokyoで購入しました。

フレイム = 炎、ということで、赤みの強いオレンジのラッカー塗装です。ラッカー塗装は透けていますので、一台一台異なる溶接の跡もしっかりと見ることができ、味わいがあります。

表題の画像は、ちょうど納車の直後に神戸出張があり、ついでに輪行した時のものです。輪行のついでに、兄弟店のBrompton Junction Kobeに寄ってグローブを買って帰りました。

Brompton Junction Kobe
Brompton Junction Kobe

1年振りの更新

ずっと更新をサボっていて、1年振りの記事になります。この1年で大きな変化があったとすれば、ソロツーだけでなく友人とのツーリングに出掛けるようになったことが挙げられます。

中学・高校と一緒だった友人もバイクに乗っており、日程を調整して一緒にツーリングに出掛けるようになりました。友人のバイクは250ccなので、合流してからは下道がメインになりますが、それはそれでまた一興です。

また、一緒に仕事をしている別会社の方が大型二輪の免許を持っていることが判明し、レンタルバイクを借りてもらってツーリングに出掛けるようになりました。こちらは二人とも大型二輪なので、高速道を使って遠出したりすることもあります。

この1年ですと、ソロでビーナスラインなどヘ行った他には、友人と連れ立って那須、道志みち〜山中湖、奥多摩、八ヶ岳、秩父、房総、箱根、などなど、関東中をツーリングしました。

また暖かくなったらツーリングに出掛けたいですね。

伊豆ツーリング

大衆磯料理 磯辺ロングスクリーンを装着した効果を確認すべく、伊豆へツーリングに出掛けました。

自宅を08:30頃に出発し、首都高から東名へ。東名では渋滞に巻き込まれつつ、小田原厚木道路へ。ここは白バイやら覆面やらがパトロールしているので、左側の車線を大人しく走行。小田原のPAで一休みしてから小田原西ICで下りて、まずはターンパイクへ。今はネーミングライツの関係で「アネスト岩田 ターンパイク箱根」という名称になっているようです。

ターンパイクは何回目かですが、今回はキ○ガイのような二輪にも四輪にも出喰わすことなく、平和に通過できました。ターンパイクを出たら、次は伊豆スカイラインへ。こちらも概ね順調に走ることができました。

磯部の鯵丼終点の天城高原ICでスカイラインを下りて大室山に沿って海岸へ下り、R135を南下します。ちょうどいい時間になったので、昼食を取ることにしました。ナビに鯵丼で有名な磯辺を入力してその通りに進んだのですが、ナビされた場所には店の影も形もありません。仕方なしにそのままR135を下っていたところ、突如磯辺の看板が目に飛び込んできました。ウィンカーを出して無事に駐車場へ滑り込むことに成功。あのナビは何だったんだろう?

磯辺では定番の鯵丼を頂きました。噂に違わぬ盛られっぷりで、甘めの味付けが私の好みともマッチし、大満足。丼が気持ち小さめなのがちょうどよいボリュームでした。

ここからR135で下田まで下ってR414で少し北上し、r15で松崎町へ。途中の道の駅 花の三聖苑伊豆松崎で一休み。どうも松崎町では農閑期の田んぼを花畑にしているようですが、事前情報を得ていなかったので華麗にスルーしてしまいました。

松崎町からr121で蛇石峠を経由して南伊豆町へ。今度は道の駅 下賀茂温泉湯の花で一休み後、この日の宿にチェックイン。1時間ほど周辺を散歩してから源泉100%掛け流しの露天風呂に入浴、夕食、就寝。

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ロングスクリーン レビュー

先日の記事で書いたように、CB1300SBのノーマルのスクリーンをフォルスデザインツアラースクリーンに換装しました。高速を使って九十九里方面にツーリングに出掛けて往復2時間ほど使ってのレビューです。

ノーマルのスクリーンから10cmほど長くなったようですが、まず見た目はまったく問題ありません。ツライチになるように専用のベースも備えており、見た目に不自然さはありません。カウル上部の形状との一体感が多少失なわれた感じがある程度でしょうか。スクリーンそのものはあまり分厚くはないため、手が当たったりするとちょっと頼りなく感じますが、走行する上では何の問題もありません。

乗り出してまず気付いたのが、1速発進時のビリつきです。それ以外のギアではビリつきません。1速を使うのは発進時のみなので気にしなければ気になりませんが、気にすると気になるかも知れません。おそらく個体差だと思いますので、他も同じかどうかは不明です。

18/04/11追記: 次第に上のギアでもビリつくようになってきました。1速発進〜2速〜3速あたりまでビビり音が鳴っています。12ヶ月点検はもうちょっと先なので、GW前にディーラーさんに診てもらおうかと考え中です。

走行時ですが、80km/h以下だと快適そのものです。風の影響を感じることはなく、(気のせいかも知れませんが) 風切り音のノイズも抑制された印象があります。

100km/hを越えたあたりから肩に風が当たるような感じがし、このところ悩まされているヘルメットまわりの風切り音ノイズが発生します。このノイズはロングスクリーンに換装しても解決はしませんでした。残念。頭の形か大きさの問題なのかも知れません。SHOEIのフィッティングサービスを受けてみましょうかね。

閑話休題。速度が上がるにつれ、ロングスクリーンの効果が弱くなるような気がします。オーディオ趣味でもそうなのですが、どうも私は違いの分からない男のようです。カウルの効果を享受すべく、もっと前傾姿勢になった方がよいのかも知れませんが……

CB1300SB用ロングスクリーン

このところのツーリングの悩みがノイズでした。特に高速道で100km以上出すと、ヘルメットの耳の後ろあたりでごうごうと風切り音が鳴り、バイクを下りると一時的にしばらく軽い難聴気味になるという状況でした。

ライダー用の耳栓を試したり、ヘルメットと首との隙間がなくなるようネックゲイターの類いを挟んでみたりしましたが、これといった解決策がありません。そもそも風がヘルメット(より下のあたり)に当たるのがよくないような気がしています。

ホンダ純正のウィンドスクリーンもありますが、どうも評判がよくないようです。曰く、ビリつく。曰く、効果がない。等々。サードパーティのロングスクリーンを探してみたところ、最近になってようやく14年モデルに対応したものがリリースされ始めていたようです。

一つがフォルスデザインのロングスクリーン、もう一つがゼログラビティのシリーズです。私のCB1300SBはツアラー指向でカスタマイズしていますので、これらの中で最も長いイコール防風効果が高いであろう、フォルスデザインのロングスクリーンのうちのツアラースクリーンを取り付けることにしました。ツライチになるようなベースも付属するようです。

フォルスデザインに問い合わせたところ、納期は1ヶ月ほどとのことでした。車体に合わせてガラスコーティングも施工してもらうため、一切合切をディーラーさんに任せることにしました。少々割高になりますが、気にしない方向で。

2018/03/04追記: ディーラーさんにて取り付けてもらいました。レビューはまた後日。