大型二輪免許取得

普通二輪免許を取得して半年後、2013年4月に大型二輪の免許を取得しました。こちらは旧ブログに掲載していた記事を加筆・補筆した上で転載します。

思い立ったが吉日

明日、大型二輪の免許を取るべくレインボーモータースクール和光に入学してきます。半年ぶりの教習所ですが、頑張ります!

入校してきました

本日、大型二輪免許を取得すべく入校してきました。普通二輪の時もレインボーでしたので、再入校とでも言えばいいのでしょうか。レインボーのいいところは、ホンダ直系で教習の質が高い点と、ウチのマンションの目の前に送迎バスが止まることです。特に後者はとても助かります。
身支度を整えて送迎バスに乗って行こうとしたところ、朝一番の便だけ他の便より5分早いことを失念してしまっていました。仕方がないので都営三田線で西高島平まで行き、駅から歩いてレインボーに到着。さっそく受付にて大型二輪の入校手続き。卒業生の特典として、料金割引の他に技能教習の一括予約がありました。これは助かります。しかし大型二輪には安心プランがないのがちょっと残念。
手続き完了後、時間が余ったので二階のフリースペースに移動。土曜のこの時間は卒業検定が行われているので、それを眺めていましたが…… 一本橋で脱輪してうなだれつつも残りの課題を走る人、急制動で後輪をロックさせて転倒してしまった人(怪我はなさそうでした)…… ううむ、今日の検定は不合格者が連発してたっぽい印象。

それはそれとして、今は自分のことです。時間が来たので入校式(説明会)に参加して予約等の説明を受け、その次のコマで適性検査。半年前に比べてテンションが上がらず、何だかイマイチな出来でした。言い訳すると、ここ3ヶ月ほどの激務の疲労が溜っていたのかも知れません。※
何はともあれ、明日から技能教習開始です。普通免許があると1段階5時間、2段階7時間の計12時間で卒業できます。あくまでストレートで行ければ、の話ではありますが。普通免許の1段階にて半クラで1時間、スラロームで1時間オーバーした身としては、今回は追加の教習なしで合格すべく努力します。

※) 結果は運転適性度5、安全運転度Aのまったく問題のないものでした。詳細を見ても、社会的成熟度がBだったのみで他はすべてAでした。しかし逆に言えば心の落ち着きやゆとりに欠けているということです。言われてみれば想定外の事象には多少テンパリやすい気質ですね。

大型二輪 技能教習 1段階1, 2

さっそく今日から技能教習の開始です。自前のヘルメットを用意して……って、ヘルメットはガレージの中じゃないですか。大急ぎで自転車を飛ばしてガレージへ行き、ヘルメットを回収し、戻って送迎バスに乗って教習所へ。

今日は技能が初回の人だけの教習でした。普通二輪の免許を持っていて大型二輪を受ける人が私を含めて9名おり、他にAT限定解除の人が1名、普通二輪の人が10名前後おりました。1コマ目は二輪車の取り回しです。初めてCB750に触りましたが、CB400SFに比べてハンドルが軽い(簡単に切れる感じ)です。アップハンドルなんでしょうか、姿勢が多少楽です。グリップが気持ち細いのはグローブが薄手だからでしょう。車高も少し高いですが、それでも両足べったりです。シフトペダルの下に爪先を入れにくい/出しにくいのは慣れの問題ということにしましょう。クラッチは気持ち重いですね。あと、ミラーが若干小さい気もします。
スタンド掛けと乗降のおさらいの後に、さっそく外周です。クラッチが重いからか、シフトアップでクラッチを繋ぐのがかなり雑になってしまっていました。また、カーブ手前の減速をエンブレで手抜き(?)していたら、ちゃんとブレーキで減速するよう指摘されました。ブレーキランプが点かないと追突の危険があるということなのでしょう。もう一点、爪先が下がり気味なことも指摘されました。いやー、爪先はペダルの上って疲れますね。このところ爪先はステップの上に置いていたので、教習のために矯正が必要です。そんなこんなで最後に坂道発進と波状路以外の課題走行の説明があり、1コマ目は終わり。

2コマ目はウォームアップ走行の後に波状路以外の課題走行です。まず坂道発進。いつものCB400SFと同じぐらいアクセルを開いても回転数が思うように上がらず、エンストしてしまいました。基本に返って、クラッチを切ってからしっかり回転数を上げ、クラッチが繋がったらリアブレーキを離すようにしたら大丈夫でした。
次が私が普通二輪の教習時に最も苦労したスラロームです。しかも大型二輪のこの重い車体。内心ドキドキしながら挑戦しましたが、この半年の普通二輪の経験でバイクそのものに慣れたということもあるのでしょうか、かなり余裕も持って取り組めました。普通二輪よりトルクが強いからなのか、ブンブンとアクセルを開いてヒラリヒラリとバンクさせても不安(不安定)になることもなく、教官からの指摘もなく、案外うまく行きました。
次が一本橋。今日は時間は意識せずに渡り切ることが目標とのことで、リアブレーキを意識せずに挑戦しましたが、初回にも関わらず脱輪したのは1回のみ。左手の指が痛くなるまで国道4号の渋滞で鍛えた(?)低速走行・バランス感覚を活かせました。怪我の功名ですね。最後が急制動。普通二輪の教習時は加速もおっかなびっくりで40kmに達するのもブレーキポイントのギリギリ手前という感じでしたが、さすがは大型二輪、余裕をもって40kmまで上げられます。そのまま40kmを維持して制動する訳ですが、車体が重いからなのか、自分で思っていたより制動距離が伸びてしまいます。また、教官からは制動時の体勢(体(腹)を後ろに引いて、車体と一緒につんのめらない)の指摘がありました。

という感じで、初回の大型二輪の技能教習が終了しました。不遜な物言いをしてしまうと、心配していた程難しくないんじゃない? という感じです。ただ、ここで油断して緊張感を失うのはよろしくないので、引き続き、緊張感を持って取り組んでいきたいと思います。次回はAT教習です。ATってスラローム以上に苦手なんですよね…… それにしても今日は寒かったですね。久し振りにヒートテックのインナーを引っ張り出しましたが、襟元がスースーして閉口しました。

大型二輪 技能教習 1段階3, 4

さて、今日は一段階の3コマ目と4コマ目です。3コマ目はAT教習ということで、シルバーウィングに乗ってひたすら教習コースを走りました。AT車に乗るのは普通二輪の教習時以来ですので、半年振りです。前回はリアブレーキとクラッチがごっちゃになってしっちゃかめっちゃか、ニーグリップ代わりの内股姿勢もろくにできずに転倒させてしまったりしましたが、今回は比較的落ち着いて操作できたのではないでしょうか。しかしアクセルを絞った状態での走行の不安定さには閉口させられました。終いの方ではリアブレーキひきずりまくりでした。

4コマ目は1段階見極めのためのコース練習です。ちなみに大型二輪の教習車として今日からNC750Lが登場しました。CB750も選択できましたが、今回は敢えてNC750Lを選択。このNC750Lですが、まずは軽い。とにかく軽いです。そのため、ぎゅんぎゅん加速します。メーターはデジタルで、CB750のパネルに慣れているとどこに何があるのか一瞬分からなくなります。
個人的に気になるのが、フロントブレーキとエンジン音。ブレーキの遊びが大きいというか緩めの感じで、しっかり握り込まないとガツンと効いてきません。急制動でじんわり握り込むのには向いているのかも知れません(今日は急制動はありませんでしたが)。2気筒のエンジン音が低速でパタパタ言ってると、エンストしそうで微妙に気が散ります。もう一点、CB400SF/CB750とはウィンカースイッチの位置が違います。これがジワジワ効いてます。
ネガティブなことを書きましたが、いいところもあります。車体が軽くてもトルクはあるので、ヒラリヒラリと軽やかに運転できます。大型らしくない感じがしないでもないですが、これはこれで楽しいです。クラッチが気持ち軽めで、車体の新しさもあってかシフトチェンジもスムーズにいきます。あとは、何より新車なので乗ってて気持ちがいいですね。

そんな感じで、前の時間と同じく1段階の見極めコースをひたすら走ります。コース自体は普通二輪の時とほぼ同じですが、最後の踏切が一本橋になります。勝手知ったるコースですので順調にバイクを走らせていたのですが、問題はクランク。車体が軽いのでヒラリヒラリとクランクを抜けていたところ、車体をバンクさせずに挑戦してみて下さいとの指示が。普通二輪の際は2速でエンジン吹かして半クラでしたが、このNC750L、私のクラッチワークがまだ未熟なためか、2速の半クラがどうもしづらいです。トルクを効かせられずにクラッチが切れたままフラフラと惰性でクランクに突入する羽目に。そうすると当然不安定になり、何度か足を付いてしまいました。次は1速の半クラも試してみます。
次回は1段階5コマ目の見極めと、うまく行けば2段階の1コマ目になります。

大型二輪 技能教習 1段階5, 2段階1

今日も教習所に行ってきました。昨日の記事で、教習車としてNC750Lが新たに登場したことを書きましたが、どうも今月半ばまでは卒業検定でもCB750を使うとのこと。私の目論見としては来週水曜に教習を終えて木曜に卒業検定なので、検定ではCB750に乗ることになります。とすると、CB750に慣れておいた方がよさそうです。教官にも相談しましたが、CB750の方がいいかもね、とのこと。新車のNC750Lに乗りたい気持ちは山々なのですが、ここは卒業することを最優先に、今日からはCB750に戻ることにします。
ということで1段階5コマ目は1段階の見極めです。課題走行では前回まであんなに順調だったスラロームが思うように行かなくなってしまいました。アクセルの開き具合が足りず、何だかモタモタしてしまいました。一本橋では初めて時間を計ってもらいましたが、1回目は7.8秒。次回はリアブレーキを使って12秒。順調です。急制動も特に問題なく、引き続き法規走行へ。こちらは特に問題なく走れました。結果は見極めOK。いよいよ2段階です。

引き続き2段階1コマ目は、法規走行のAコースの練習です。普通二輪とだいたい同じなのですが、最後の踏切の代わりにその横の一本橋(本番は波状路)を走り、外周を一周してから踏切で終了となります。少しでも距離があるところではアクセルを開いてメリハリのある走行を心掛けましたが、いい感じだったのではないでしょうか。NC750Lでてこずったクランクですが、CB750ではしっかり2速で半クラで危なげなく通れました。最後の停車時の停車位置が手前気味なので、きっちり目標に止められるようになることが課題です。
次回は2段階2コマ目、法規走行のBコースの練習になります。

大型二輪 技能教習 2段階2, 3

今日から三日連続で教習の予定です。今日は二段階の2コマ目、3コマ目でした。風が強く、教官の声を聞こえやすくするためにシールドを上げっぱなしにしていたら、終始目がウルウル状態でありました。
さて、2コマ目は法規走行のBコースと波状路でした。波状路は始めてでしたが、リズムよく進むことができません。半クラを繋ぎすぎて段差を2・3個通過してしまいます。脱輪こそしなくなったものの、もっと練習が必要です。

3コマ目は高速度でのカーブ、カーブでの障害物回避、追突の疑似体験、リーンウィズ・リーンアウト・リーンインの練習をした後に急制動(と一本橋)の練習でした。車重の違いによる制動力の違いを体験するために久し振りにCB400SFに乗りましたが(先週・先々週とプライベートでバイクに乗れていません)、あれ? CB400SFってこんなに小さかったっけ? と感じました。CB750に比べて加速も弱い感じで、大型に乗っている人がやたらと大型を勧める気持ちが分からないでもないです。
それはそれとして、明日は二段階の4コマ目、5コマ目です。5コマ目はシミュレータ演習です。

大型二輪 技能教習 2段階4, 5

今日は実施枠が決まっているシミュレータ演習の時間に合わせて、午後からの教習でした。
4コマ目は認知・判断・操作の体験の後にS時・クランク・波状路(一本橋)の練習と自由走行、課題走行の練習でした。最初に乗った教習車の調子が悪く、一度エンジンを切ると押し掛けしないと再始動しないというポンコツ(すみません)だったため、教習の途中で別のバイクと交換しましたが、こちらはクラッチレバーの位置が微妙に下でちょっと扱いづらかったです。
あと、今回の大型の教習で始めて転んでしまいました。S字に左折で入るところでスピードが出すぎてしまい、縁石に前輪を擦りながら右側にコテン。教官からはクラッチを使ってクランクの要領でコースに入るよう助言してもらい、その通りにすることで危げなく対応できるようになりました。なお、初の大型車の引き起こしは問題なく出来ました。

5コマ目はシミュレータ演習。教官と1対1でした。前半は教本とコース図を使って1段階のおさらいと法規走行・課題走行の難所のポイントを、後半はシミュレータで危険を予測した運転の演習でした。法規走行では、一つ前のコマで私もコケたS字に入るところが一つのヤマ場らしく、先日の卒検でもここで不合格になった人が複数人いたとのこと。他には加減速のメリハリやウィンカーの点灯・消灯のタイミング、信号機(黄色信号)の通過の判断などを確認しました。
課題走行では、何より一発不合格にならないよう無難に課題をパスできるよう残り時間で技術を磨くよう言われました。頑張り過ぎても卒検では加点されることはないという訳です。一本橋やスラロームではステップ荷重を意識することでより安定させられること、波状路では脱輪に気を付けること、急制動では頑張り過ぎないこと、などなど。勉強になりました。
後半のシミュレータ演習は普通二輪の時と同じです。最初の最初でGSから飛び出て来た車に跳ねられてしまいましたが、その後は無難にスルーすることができました。一般道での400ccの経験が多少は役に立ったようです。

さて、いよいよ明日は2段階6コマ目と7コマ目、2段階の見極めです。この季節は他の教習車が非常に少なく(今日の4コマ目は10人いるかいないか)、コース内で渋滞が発生せずにみっちり練習できるのが嬉しいですね。

大型二輪 技能教習 2段階6, 7

いよいよ大型二輪の教習最終日です。6コマ目は見極め直前の最終的な仕上げです。まずは課題走行を行い、その後に法規走行の練習、最後に不等間隔のスラロームとUターンの練習を行いました。
スラロームと一本橋ではステップ荷重を意識しましたが、前者はむしろアクセルを開くタイミングの方が問題のようです。後者はおおむね問題なく行けるようになりましたが、意識しないと8秒ぐらいで通り抜けてしまいがちです。急制動はリアブレーキのよく効く車体だったため、何度かリアをロックしてしまいました。目標の11m内で止められればOKなので、リアをあまり強くし過ぎないよう注意が必要です。波状路では屁っ放り腰になりがちなので、腰を引きすぎず、正しい姿勢を意識しなければなりません。
法規走行では、S字への進入もクランクを意識して半クラで問題なく入れるようになりました。交差点の先の停止位置(複数台停車できない)もしっかり守ることができました。ただ、ギアをローに入れ忘れてしまうことが何度かあったので、これは忘れないようしっかり意識しなければなりません。

そして7コマ目、二段階の見極めです。まず課題走行。スラロームでアクセルを開くタイミングが次第に遅くなるためにリズムよく進めなくなりがちなので、この点は要注意です。他の課題はいつも通りで問題ないでしょう。法規走行も特に問題なく(1回コースを間違えてしまいましたが……)、無事に見極めをパスしました。
明日はいよいよ卒業検定です。明朝08:30集合なので、今日は早めに寝て明日に備えたいと思います。

大型二輪 卒業検定

先々週から開始した大型二輪の教習ですが、いよいよ卒業検定の日を迎えました。ちょっと興奮して05:00に目が醒め、身支度を整えて07:42の送迎バスに乗り、レインボーへ。集合時間08:30の10分前に到着し、掲示されている内容に従ってプロテクタ等を準備して待機。今日の検定コースは1番、つまりS字への進入が難しくないAコース+課題走行でした。ラッキーです。受験番号は7、2グループ目の3番目です。ちなみに今日の受検者は大型二輪が9名、普通二輪が3名でした。

時間になったら検定員から諸々の説明があり、その後にグループに分かれて免許証を確認してもらい、さっそく検定開始です。3番目なので軽くストレッチをしながら順番を待ちます。皆さん順調なようです。そうしているうちに自分の順番が回ってきました。この時はやっぱり緊張します。
教習で習った正しい手順で発進。検定用の車両は普段の教習車とは別の車両で(車種はCB750で同じです)、クラッチは重すぎず、ギアも素直に入りやすく、2速のアクセル開閉で無駄にガクガクすることもなく、ブレーキの効きも素直で急制動でリアをロックする心配もなさそう。いい感じです。
まずは法規走行。特に問題なくパスできたのではないでしょうか。引き続き課題走行。最後まで課題だったスラロームでアクセルを開くタイミングを合わせられず、ギクシャクした走りになってしまいました。他の課題は問題なくパスできたと思います。
検定コースを回り終え、手順に従って停車、降車し、検定員からの講評を聞きます。課題走行では案の定スラロームでアクセルを開くタイミングが遅かった、との指摘がありました。法規走行では左折時にやや膨らむ傾向があるので公道では注意されたし、とのことでした。他に問題となるポイントはなかったようなので、あまり心配する必要はなさそうです。

待機場所を本館の教室へ移動し、検定の結果を待ちます。そして結果発表。無事、合格しました。しかも今日は12名全員合格です。これは滅多にないことだそうで、検定員も嬉しそうでした。その後、初心運転者期間その他諸々の説明を受け、卒業証明書を受け取り、解散となりました。
想定していたよりも早い時間に終わったので、もう今日のうちに免許の書き換えまでしちゃいましょう。

大型二輪 免許取得

今日の午前に大型二輪の卒業検定に合格しましたので、午後に免許の書き換え(併記)に行ってきました。
電車を乗り継いで東陽町の江東運転免許試験場に到着。2番窓口で書類を提出し、0番で手数料を支払い、7番で視力検査(適性検査)、8番で合格の判をもらい、ふたたび2番に書類を提出し、暗証番号を設定し、10番で写真を撮影し、再度2番に書類を提出し、1番で半券を受け取って4階へ移動。小一時間ほどで新しい免許証を取得しました。
今回の書き換えで普通二輪と大型二輪の併記となり、有効期限が1年先になり、色も緑から青になりました。二輪の最上位の免許を取得したことになりますので、これまで以上に模範的な安全運転を心掛けたいと思います。

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