CB1300 SUPER BOL D'OR

CB1300 2016 SE

CB1300 E Package Special Edition

4台目です。乗り換え回数が矢鱈と増えてしまっている気がしますが、気にしない方向でお願いします。不本意ながらCB1300SFを手放してからは、手許に残ったグロムに乗る日々が続いていました。しかし125ccでの下道ツーリングはなかなかに疲れます。何より原付二種では高速道を使えないので距離を稼ぎづらく、おいそれと休みの取れない社会人としては中長距離ツーリングに出掛けにくいのも事実。

そんなこんなで大型を買い直そうにも先立つものがありませんでしたが、しばらく臥して待った後、ようやく金子の目処が立ったのでさっそく物色を開始しました。

希望としてはホンダの大型で街乗りからツーリング、と考えるとCBかNC、あとはアフリカツインVFRあたりがギリギリ選択肢に入ります。直列4気筒だとCB1300CB1100。デザイン的には前者が好み。装備的には後者のスリッパークラッチも捨て難い。しかしまあツーリングのことを考えるとハーフカウルのあるCB1300SB一択なんですよね。

カラーリング的には2015年のSpecial Edition (以下、SE)が結構好みだったのですが、2年前のモデルなので新車は無理。2016年のSEならまだ在庫がある店舗があるようなので、ディーラーさんに問い合わせたところ、取り寄せ可能とのこと。グロムは下取りに出してさっそく契約し、2週間後に納車されました。

インプレッション

基本的にはCB1300SFと同じなのですが、やはりカウルの有無が大きな違いです。見た目の威圧感のようなものは、SBの方が圧倒的にあります。SFもBIG-1の遺伝子を引き継いでいますが、SBはフロントのボリューム感が段違いです。一方、SFの方が写真に撮った時に表情豊かな印象があります。

実際に乗車すると、このカウルの有無が特に高速時の快適さに直結します。SFに比べ、SBはかなり楽です。100km/hでも楽、とまでは言いませんが、SFのように向かい風と格闘する必要はありません。反面、横風が少々気になります。

CB1300SF/SBは14年モデルから6速化されました。目安としては6速3,000回転で100km/hです。トルクがあるので1,500回転あれば市街地でも平地なら十分に走れ、低燃費化にも繋がっているかもです。燃費はだいたい18~19km/リッターです。高速道だけなら20km/リッター以上になります。

SFではハンドルに取り付けられているミラーが、SBではカウルに取り付けられています。その影響かは分かりませんが、特に停車時はミラーがブレブレになっていることがあります。グロムだとフロントブレーキを掛けるとミラーのブレは治まったのですが、SBでは関係しないようです。

E-PackageなのでETC内蔵です。メーター内に専用のインジケータがあり、ETCカードを差していないとすぐ分かるのは便利です。一度カードを差しているのにランプが黄色くなったことがありましたが、サービスエリアでカードを抜き差しし直したら治りました。それ以降は同様の現象は発生していません。

グリップヒーターはデフォルトで搭載されていますが、グリップは細いままです。強さは5段階に設定が可能です。9月にビーナスラインへツーリングに出掛けた際、あまりの寒さにグリップヒーターを使いました。夏用の薄手のレザーグローブだったので、強さを5 (最強)に設定すると熱いぐらいでした。指先が温まるだけで全身の震えが止まるのは面白いですね。グリップヒーターは偉大です。

その他、気付いた点としては、ハンドルバーエンドがSFに比べて大きい(長い)ようです。ハンドルの振動を抑えてツーリングをより快適にするためのものでしょうか。

カスタマイズ

CB1300SB パニアケース取り付けE PackageなのでETCとグリップヒーターは標準搭載です。ガラスコーティングを施してあります。

将来的には純正のパニアケースを付ける予定です。純正パニアを取り付けました。パニアにはインテグラ用のキャンディアルカディアンレッドのパネルを取り付け、ガラスコーティングしました。費用は掛かりましたが、それだけの価値のある仕上がりになったと思います。積載性の代償として、すり抜けができなくなりました。

純正パニアの容量は公称29リッターですが、ケース内はフラットな平面ではなく、またケース内のパネル側は荷崩れ防止用のバンドの外側になるので、実際には20リッターも使えれば御の字でしょう。私は荷造りが面倒なので純正のインナーバッグを使っていますが、このインナーバッグの容量は16リッターですので、積載可能な容量はおよそ半分に減ります。

CB1300SFに付けていたヘプコ&ベッカーのパニアケースはヤフオクに流す予定です。

ツーリングの具合によってはUSB電源をハンドルバーかカウルのポケットに設置する予定です。ナビ代わりのスマホとドラレコ代わりのアクションカム (GoPRO)については検討中です。ドラレコとしてアサヒリサーチのBS-8を取り付けました。1回の満充電で8時間以上の録画が可能で重宝しています。