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パッチンコアを利用した自作バラン

ポータブルダイポールアンテナ自作 その1

突然ですが、ポータブルなダイポールアンテナの自作に取り掛かりました。

アンテナ本体はヤフオクで入手した2.5mのロッドアンテナ2本です。フルに伸ばせば左右で5mになりますので、28MHz・50MHz用に使えます。将来的にはハットエレメントを追加して、21MHz・24MHzでも使えるようにしてみたいですね。

さて、まずはバランの自作です。リグはQRPなElecraft KX3ですので大きい耐圧は不要ですし、モバイルを意識してコンパクトに済ませたかったので、パッチンコア(クランプコア)を使ったバランに挑戦してみました。

コアは手元にΦ7用のものしか手元になく、丁度モノタロウに注文するものがあったので同時に発注することにしました。今回入手したのはデンカエレクトロンのDC-2813Nです。この他に、タカチのプラケース、陸軍ターミナル 2コ、BNCメス(レセプタクル) 1コ、1.5D-QEV 1m、外径1mmの単芯 1m、に加えて自己融着テープとホットボンドを用意しました。

部品が揃いましたら、オリジナルのバランのマニュアルの通りに組み立てていきます。基本的には問題なく作成できると思います。今回はコアが大きすぎて陸軍ターミナルのナットを締めるのが少々面倒でしたら、概ね問題なく作成できたと思います。完成したらホットボンドをクランプコアの裏に流し込んで固定します。

ついでに念の為ということで、絶縁しておきたい箇所と単線を固定したい箇所をホットボンドで固定して、これでバランは完成です。そのうちSWRを計ってみたいと思います。