月別アーカイブ: 2014年6月

モータードライブでチューニング 作成1

前回の記事で大体の構想は練れましたので、さっそく部品を集め始めました。

ケーブルはオヤイデで、モーターとドライバは秋月、他の部品は千石で購入しました。が、異径カップリングが売り切れていました。在庫と入荷予定をウェブから問い合わせていますが、まだ回答がありません。いつまでも待ってられませんので、他の小物と一緒に梅澤無線に注文しました。

さて、今回購入したモーターはコネクタ(ZHR-6)で接続します。購入したリボンケーブルに圧着端子を付けようとしたところ…… ケーブルが太すぎることが発覚しました。モーターにこのコネクタで直接接続するのではなく、中継コネクタを使うようにしようと考え中です。ケーブル自体を買い替えてもいいのですが、無駄にはしたくないので使うことにします。

電源スイッチ、プッシュスイッチは千石の2Fでよさげなものを見つけました。ケースはまだ購入していませんが、タカチのプラケースになると思います。今週中に完成させられたらいいんですが。

バイクネタ

このところトンとバイクネタの投稿ができていません。土曜は仕事、日曜も空いているのは午前だけ、という状況のため、しかも梅雨入りしていますので、中々ツーリングに出掛けることができないでいます。

せめて梅雨が明ければまたアクティブに活動できるのですが。その前に、来月は12ヶ月点検がありますので、これをネタに何か記事が書けるかもです。

ちなみに最近は通勤用にホンダのグロムが欲しくなってきています。先立つものがない上に置き場もないので当面は夢のまた夢な訳ですが。

AlexLoopアンテナ 50MHz対応

AlexLoopアンテナは40m (7MHz) ~ 10m (28MHz)に対応していますが、6m (50MHz)には対応していません。KX3は50MHzにも対応していますので、このアンテナのループを少し小さくして6mに対応させようかと考え中です。

寸法などはこれから検討する必要がありますが、オリジナルが直径90cm、ループ長が約270cmです。真ん中のジョイントを外せば直径45cm、ループ長がおよそ140cmで半分となります。こんな単純でいいのか分かりませんが、周波数がおよそ倍→波長は半分→ループ径も半分、とかこんな感じでいいのでしょうか?

よく分かりませんが、モータードライブよりは安価に実験できそうですので、M型コネクタ(オス)2コと適当なジョイントを入手して、ヒマな時に実験してみたいと思います。問題なさそうならオリジナルのループと太さの近い8D-2Vも購入してEスポのシーズンに備えたいですね。

まあ、無理にMLAに拘らず、いっそ一思いにヘンテナでも自作するという手もなくはないのですが。

AlexLoopのチューニングボックス

モーターをどう固定するか検討するために、AlexLoopアンテナからチューニングボックスを外してみたり、チューニングボックスを開いてみたりしています。

AlexLoopアンテナ チューニングボックス内部

AlexLoopアンテナ チューニングボックス内部

ボックス内にはバリコンが鎮座ましましております。これなら、大型のボックスに交換してモーターを内蔵してもよさそうですが、前述のように移動運用では手動チューニングで済ませたいので、やはりモーターは外付けですね。

写真では下部の方にループ、上部がグリップ(持ち手)側になります。つまみのあるグリップの方にモーターを置くとアンテナをベランダに固定する金具と干渉しますので、ボックスの上下を入れ替えてループ内部にモーターを配置すればよさそうです。

写真にも写っているように、グリップとボックスはボルト・ナットで固定されていますので、上下の入れ替えは簡単です。この時にグリップとボックスの間にモーターを固定するアクリル板か何かを挟み込めば、モーターの固定方法も簡単に解決しそうですね。

モータードライブでチューニング 構想2

昨日発売のCQ誌の特集がマグネチックループアンテナ(MLA)でした。何たる偶然! というタイミングです。しかし正直に申し上げて、雑誌として情報がまとまっている以上には……

ちなみに私はAlexLoopアンテナを使っていますが、実はチェコのMLA-Mの購入を検討したことがありました。製造元にコンタクトを取ったところ、直販していないのでドイツの代理店 WiMoを紹介されたという経緯があります。ちなみにMLA-MをWiMoから購入する場合、送料だけでMLA-Mの価格以上のコスト(500EUR弱?)が掛かります。国内で取り扱いのあるラジオパーツジャパンや複数の個人輸入代行業者なども当たりましたが、コストはWiMoとほとんど代わらず、総額で10万近くになるため購入を断念したという経緯があります。

WiMoではAlexLoopアンテナも扱われていますが、AlexLoopアンテナは作者のAlexさん (PY1AHD)から直接購入できます。代理店経由ですと日本への送料込みで 340EUR ですが、直販ですと多少安くて送料込みで $399 です。南米ブラジルからの発送になりますので、EMSなのに1週間ほど掛かるのはご愛嬌ということで。Alexさんのメールでのレスポンスが非常に早いのもポイントが高いです。

閑話休題。前回の記事でドライバをアンテナ側に置くことを考えていましたが、はやりボックスを複数作成するのが面倒臭くなり、ドライバは手元に置くことにしました。ドライバからモーターへ6本のラインが延びることになり、パルスが鈍るんじゃないかとかノイズ源になりやしないかという点は心配ですが、その時に考えることにします。安直ですがノイズはフェライトコア(パッチンコア)を噛ませておけば大丈夫?

また、もし今後MLAアンテナを自作することになった場合、ドライバが手元にあれば使い回すことができるかも知れませんし。

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モータードライブでチューニング 構想

AlexLoopアンテナ(に限らずMLAアンテナ一般)はQ値が高いためにSWRの低いポイントが狭く、アンテナに付随のチューニングボックスでチューニングを取りながら運用することが必要です。 ポータブル運用時はチューニングボックスに手が届く距離にアンテナを設置しますので、あまり問題になりません。しかし自宅でAlexLoopアンテナを使う場合、ベランダに設置します。当然、屋内からはチューニングボックスに手が届きません。

そこで、屋内からチューニングできるようにしようと考え中です。 単純に考えれば、バリコンのつまみにモーターを接続し、屋内からモーターを回転させることができればOKです。モーターについていくつかrequirementを挙げてみると、

  • 低速で回転
  • 止めたい所でピタリと止められる
  • CW/CCWが自在

という感じですので、通常のモーターではなくステッピングモーターが向いていそうです。秋月電子で捜してみたところ、ドライバも含めていい感じのものが見つかりました。

これに12V程度の電源があれば問題なさそうです。丁度、KX3の電源用に改造しようと購入して改造できなかったスイッチング電源が余ってますので、これを流用しましょう。実際に組み上げるためには、

  • モーターとバリコンのジャフトの接続 (異径カップリング)
  • モーターとドライバ、スイッチの設置・配線

あたりも検討する必要があります。モーター(3mm)とバリコン(6mm)の異径カップリングについては、安価なジュラコン・スペーサを流用する方法がありますが、ここは千石電商にあるアサ電子工業のユニバーサル・カップリングを利用することにします。ちょっと値が張るのが欠点ですが、軸のぶれやずれを吸収してくれるのは大きいです。

ドライバをアンテナ側に置くか手元に置くかも考えなければなりません。前者の場合、CW/CCWのスイッチを手元に引っ張るラインが必要になります。後者ではこのラインは不要ですが、ユニポーラのモーター制御のためのコードを6本、手元からモーターまで引っ張る必要があります。このラインにはパルス信号が乗りますし、数mの長さになることを考えるとノイズ源になる可能性もあります。

とすると必然的に前者でしょうか。アースを共通にすればラインは4本で済みますし。一方でケースはアンテナ側と手元の2つが必要になりますが、それはそれということで。

延長ケーブル作成と引き込み

AlexLoopアンテナに付属(というかアンテナから延びている)同軸ケーブルは2m程度です。アンテナのすぐそばでポータブル運用するならこの長さでも問題ありませんが、ベランダにアンテナを設置して屋内からアパマンハム的に運用するには長さが足りません。そこで、まずは延長ケーブルを作成することにしました。

ケーブルはRG58U/Aを5m購入。トランシーバーに接続する側の端子はBNCプラグ(オス)で決まりですが、もう片方はAlexLoopアンテナと接続する必要があります。市販のケーブルは両端ともBNCプラグのものがほとんどですが、今回は自家用ですのでBNCジャック(メス)にしました。

資材は例によってマルツで購入しました。BNCプラグ(オス)を取り付けるための加工寸法は製造元により公開されていますが、BNCジャック(メス)の寸法は公開されておらず、製造元に問い合わせる必要があるようです。今回は面倒なのでプラグの寸法を参考にして、えいやっで取り付けてしまいました。結論から言えば、センターピンの穴が少し浅かったので0.5mmほどカットした他はプラグ(オス)と同じ寸法で取り付けられました。

念のため、テスターで導通を確認。問題ありません。これでケーブルの準備はOKです。

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BNCコネクタ 交換

AlexLoopアンテナに取り付けられているBNCコネクタがあまりにもアレだったので、ちゃんとした同軸構造のBNCコネクタに交換することにしました。

AlexLoopアンテナ BNCコネクタ(旧) 外観

AlexLoopアンテナ BNCコネクタ(旧) 外観

↑ぱっと見は普通のコネクタで、スプリングも奢ってあり、ケーブルへの負担も小さくなっているように見えますが……

 AlexLoopアンテナ BNCコネクタ(旧) 内部

AlexLoopアンテナ BNCコネクタ(旧) 内部

中身はこんな感じで、まるでインピーダンスを意識しなくてよいオーディオ用のフォーンプラグのような構造です。これではケーブルやコネクタでインピーダンスを管理している意味がなさそうです。そこで、ちゃんとしたBNCコネクタに交換することにしました。

 AlexLoopアンテナ BNCコネクタ(新) 作業中

AlexLoopアンテナ BNCコネクタ(新) 作業中

コネクタはマルツで購入しました。製造元のドキュメントに従ってケーブルを加工し、センターピンを半田付けし、ナットを締め付けて完了です。同軸ケーブルの加工は久し振りでしたが、カッターとニッパーだけでも何とかなるものですね。

将来的には半田付けの不要な圧着タイプに移行したいところ。工具が高価なので二の足を踏んでいますが。

仙台へ行ってきました

先日、大学時代の友人の結婚式で仙台まで行ってきました。

生憎の雨模様でしたが、レインスーツを着込んで07:00に出発です。ナビに従って扇大橋ICから首都高環状線に乗り、江北JCTから川口線へ、川口JCTからそのまま東北道へ、と北上を続けます。

途中のSA/PAで適当に休みを取りながらバイクを進めていきます。北上するにつれて雨も上がってきたので途中でレインコートを脱いだのですが、その下は夏用のメッシュジャケット、気温は20℃前後。100km/hだと体感温度がガンガン下がります。ガタガタ震えながらすぐ次のSA/PAでレインコートを羽織り直して再出発したところ、雨も降り始めました。怪我の功名(?)です。

そんなことをしながらのんびりと仙台に向けて進み、宮城仙台ICで高速を下り、R48を仙台駅方面へ。駅前はバスとタクシーが多くてカオス状態、かなり閉口しました。12時に仙台到着。およそ370km、5時間のツーリングでした。この日の宿に向かってバイク駐車場を紹介してもらい、駅前の地下駐輪場にバイクを止め、事前にホテルに宅配してもらっていたスーツを受け取って着替えて式に参加、式の後は大学時代の先輩・友人と連れ立って仙台駅の「利休」で牛タンを食べ、解散でした。

翌朝。朝風呂を浴びた後にインナー等を洗濯し、乾燥機を回している間にバイキングの朝食を済ませ、09:00過ぎにチェックアウト。外は今日も雨、レインスーツを羽織るもののバイク用のにはフードがないので頭はずぶ濡れです。駐輪場でタオルを取り出して頭を拭いて出発の準備をし、ちょっと遅れて10:00前に仙台を出発しました。

基本的には来た道を戻るだけです。宮城仙台ICから東北道に入って、適当に休みながら南下し、首都高に入ります。今回はナビが飯田橋ICから出るよう指示を出していたので、江北JCTから環状線を池袋方面に進み、板橋JCT~熊野町JCTと「く」の字を描くように進み、飯田橋ICに無事に到着。このルートは始めてだったので少々緊張しました。

飯田橋から先は勝手知ったるルートです。無事に帰宅できました。帰りもおよそ5時間でした。ほぼ全ルートが高速道でしたので下道のようにクラッチの出番がある訳でもなく左手はほとんど疲れませんでしたが、やはり長時間のライディングではお尻が痛くなりますね。

局免が下りました

中学生の時に開局し、大学進学とともに更新期限切れしてしまっていたアマチュア無線を再開しました。先に記事にしているように、TSSに保証申請を出したのが04/26、審査に通ったのが05/23。同日に電子申請Liteで開局申請を出し、局免が下りたのが06/03でした。途中にGWを挟んでしまいましたが、およそ1ヶ月で開局することができました。意外と早い?

新たに発行されたコールサインは JI1DDJ です。リグの都合でHF~50MHzについて10Wで免許されています。バイクでツーリングに出掛けた先でのポータブル運用も視野に入れています。そろそろ梅雨の季節なので当面はアクティビティは上がらないかも知れませんが、夏から本格的に運用したいと考えています。

ちなみに、この夏には1アマを受験する予定です。捕らぬ狸の皮算用ですが、合格できたら10MHz帯などの4アマでは出られない帯域について変更申請することを目論んでいます。ついでに144MHzモジュールも導入しようかと妄想中です。