カテゴリー別アーカイブ: KX2

アマチュア局 変更申請

すったもんだありましたが、KX2が届きましたのでアマチュア局の変更申請を行います。代理店のEDCさんは実機が届く前から変更申請したりしていたようですが、一介のエンドユーザにはそんな離れ業はできませんので、実機が届いてから作業開始です。

基本的にはKX3で開局申請した時とほぼ同じで、まずは総務省の電子申請Liteで変更申請を行うための書類を用意します。今回の変更申請では、第1送信機のKX3に144MHzを追加し、増設する第2送信機をKX2にしました。

KX2も日本向けに5MHz (60m)バンドを無効にしている証明書が同梱されていますので、これに加えて実機裏面のシリアルの写真、これまたKX2に同梱されている送信機系統図と周波数・ローカル発振器の対応表 (4アマで出られないバンドは消す)、送信機系統図の中でオプションになっている箇所についてのコメント(ATUの有無)を添えて変更申請書を作成し、zip形式でダウンロードします。

このzipファイルを非技適機種の保証業務を行っているJARDまたはTSSに送付するのですが、前回はTSSを使ったので今回はJARDに送ってみることにしました。TSSは書面による申請の方が電子申請より早い、とアレな方向で評判でしたが、JARDはどうでしょう? 楽しみです。

ちなみに、どういう訳か電子申請Liteにログインできなくなっていました。ID/パスワードの再発行も依頼してあります。

2016/06/27追記: 25日(土)の深夜に保証申請をJARDに投げて、今日27日(月)の午後に手数料を入金したところ、19:00に補正依頼がありました。早いです。送信機系統図に2mトランスバータが抜けていたのと日本のバンドプランに適合していることの証明書の添付漏れ、いくつかのチェックが入っていなかったのを修正して再送しておきました。

2016/06/28追記: 昨日に続いてJARDから、KX3-2Mトランスバータの送信機系統図まわりの確認の問い合わせがありました。マニュアルを漁ってもいまいち不明な内容だったためElecraftに質問を投げて回答待ちです。ウェブを漁ったところ、トランスバータのブロック図が見つかりましたので、マニュアルと照らし合わせながら送信機系統図を更新して、修正版をJARDに送付しておきました。

2016/06/29追記: 念のため、KX3-2Mのマニュアルからブロック図を起こし直してElecraftのサポートにチェックしてもらっています。今日はJARDから補正の指摘がないので審査を通った、と考えるのは甘いですかね。

2016/06/30追記: 総務省の電子申請Liteのパスワード再発行は申請からちょうど1週間目に葉書が届きました。これで無事に電子申請できます。葉書は無くなさないよう局免と一緒に保管しておきます。

2016/07/01追記: JARDから保証書が届きましたので、電子申請Liteから変更申請しました。保証申請からちょうど1週間ですね。素晴らしく早いです。なお、保証書のシリアルから察するに、JARDでの今年の13件目の保証だったようです。つまり、JARDへの保証申請は1ヶ月に2件程度しかないってことでしょうか?

2016/07/05追記: 月曜にステータスが受付処理中になりました。

2016/07/08追記: 申請から1週間でステータスが審査中になりました。

2016/07/11追記: 審査終了しました。後は手数料を納付すれば完了ですね。

2016/08/01追記: 諸事情により遅くなりましたが、新しい免許状と証票を受領しました。これでようやくオンエアできます。

Elecraft KX2

Elecraft KX2が届きました

代理店を通さず米Elecraft社に直接注文してから1ヶ月ちょいで届きました。注文時の「2-5営業日で発送」とは何だったのだろうか。という愚痴はさておき、届いたパッケージには "Pocket-Sized HF Transciever" とあります。

KX2 パッケージ

KX2 パッケージ

さっそく梱包を解いてみました。緩衝材を除くと……

KX2 パッケージ内 上段

KX2 パッケージ内 上段

上下二段に分かれていました。上段にはケーブル類と充電器、その下にドキュメントが入っています。そして……

KX2 パッケージ内 下段

KX2 パッケージ内 下段

下段にはKX2とバッテリーです。さっそく取り出してみます。

Elecraft KX2

Elecraft KX2

小さいです。KX3と並べてみると……

KX2とKX3 比較

KX2とKX3 比較

写真では分かりづらいかも知れませんが、一回り小さくなっています。バッテリーを入れても軽いです。

KX2 横15cm

KX2 横15cm

パネル面のサイズはiPhone 6sとほぼ同じです。KX2に比べるとダイアルはちょっと安っぽい素材になった印象です。

Elecraft KX2

Elecraft KX2発注

2016/06/22追記: 表題のアイキャッチ画像はElecraftのウェブサイトから拝借しました

先月のハムベンションにて、米ElecraftからHFハンディ機のKX2が発表になりました。当初は様子見しようかと考えていましたが、結局20日に注文しました。オプションとしてATU, リチウムイオンバッテリー、充電器、RTCを付けて、配送方法にUSPS Priority Mail internationalを選択しました。が、これが後々のトラブルの元(?)になります。

注文時のウェブサイトの発送状況は「注文から2-5日で発送」となっていました。が、5日経っても音沙汰がありません。10日が過ぎて月も変わった頃に痺れを切らして問い合わせてみたところ、10営業日で発送との回答がありました。ウェブサイトも「注文から2-3週間で発送」と更新。そこから1週間待ったところ、「3週間以内に発送」に更新。マジっすか。

で、この更新時に、気になる情報が追加されました。曰く、リチウムイオンバッテリーを国際航空便で発送するにはUPSを選択せよ、とのこと。こちらから問い合わせた方がよいかとも思ったのですが、ElecraftのMLに「問い合わせが沢山届いてて大変だから、メールは極力控えてね」的投稿があったため、こちらからコンタクトを取るのを遠慮してしまったのも失敗でした。

これと前後して、注文日と配送予定日の対応表もウェブサイトに記載されるようになったのですが、掲載されたのは21日以降の注文分のみ。この時点で流石に「どうなってんの?」的メールを投げたものの、見事にスルー。返信がありません。

注文から4週間経っても音沙汰なし。ちょっと半ギレ気味に「状況どうなってんの? あと、注文時にUSPS指定したけど大丈夫?」的なメールを投げたところ、ようやく返事がありました。曰く「未発送。リチウムイオンバッテリーはUSPSで発送できないことが分かった。注文からバッテリーを外すか、送料$180のUPSに変更するか、どちらか選べ」。

いやいや、リチウムイオンバッテリーの件は1週間(あるいはそれ以上)前に分かってたんじゃないの? と心の中でツッコミを入れつつ、サーセンの一言もないメールに半切れで一言「UPSで送れ」と回答したところ、注文からまる1ヶ月経った今日の朝、直接UPSからトラッキングナンバーの連絡がありました。今週末に届く予定です。

ちなみに、日本向けの製品は5MHz帯 (60mバンド)はKX3同様ファームウェアで無効にしてあるそうです。KX2が届き次第、無線局の変更申請 (無線機の増設)を行う予定です。

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