モータードライブでチューニング 完成

以前の記事に書いたように、Qが非常に高いマグネチックループアンテナでは周波数を少しでも変えるごとにチューニングが必要です。MLAであるAlexLoopアンテナをベランダに設置して運用するには、机に向かったままベランダのアンテナのチューニングを行う必要がある訳です。今回はステッピングモーターを利用することにしました。

バリコンにモーターを接続

バリコンにモーターを接続

まずはチューニングボックスまわり。これまではグリップ(ループの外側)の方に出ていたツマミを上(ループの内側)に向け、そこにベーク板で固定したステッピングモーターのシャフトを繋ぎます。試験的な意味もあったので、かなりad-hocな見た目になっていますが気にしない方向で。

モーター固定 拡大

モーター固定 拡大

この写真では分かりにくいですが、ベーク板からスペーサで1cm浮かせたL字ブラケットでモーターを固定しています。ケーブルがちょっと貧弱なのが気になります。頻繁に着脱すると壊れそうなので、もうちょっと頑丈そうなコネクタで中継できればよいのですが、中継コネクタはどうも苦手です。

コントロールボックス (ドライバ)

コントロールボックス (ドライバ)

モーターとコントロールボックスは6芯のリボンケーブルで接続しています。コントロールボックスの黒いボタンが周波数を高い方へ、赤いボタンが低い方へそれぞれバリコンの軸を回します。黒の方は接触が悪くなってしまっているので、後日交換します。

ケーブル、DCジャック、電源スイッチ

ケーブル、DCジャック、電源スイッチ

ケーブルが出ている側にDCジャックと電源スイッチがあります。ケーブルの引っ張られ対応も考えなければなりません。

コントロールボックス 内部

コントロールボックス 内部

DCなので縒り合わせる意味はあまりないのですが、ケーブルがあっち行ったりこっち行ったりしないよう、対応するもの同士で整理してあります。ドライバは秋月のキットです。撮影のため、リボンケーブルは右側に流していますが、本来は左上からケースの外に出ます。

運用中の写真はまた後日。

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