R139~R20~R16~R246

下手に色気を出したのが失敗でした。R411からR139に入ったはいいのですが、左折して奥多摩周遊道路に入らずそのままR139を直進してしまいました。途中までは多少狭いだけの普通の道だったのですが、小菅を過ぎたあたりからどんどん凄いことになっていきました。狭い道が続きます。ヘアピンの連続です。次第に奥深い山の中に入っていきます。途中、生まれて初めて野生のニホンザルに遭遇しました。しかも二匹です。

多少心細さを感じながら先に進んでいくと、気がついたら松姫峠というところに出ました。標高1,250m、霧島連峰と同じぐらいの標高までバイクで来てしまいました。ここからは下りなのですが、バイクにとってはトルクを掛けられる上りよりも勝手に加速する下りのワインディングが怖いのです。しかもほぼ1車線程度の幅しかなく、その上、時折思い出したかのように対向車が出て来ます。参りました。

何とかかんとか山を抜け、深城ダム近辺のバイパス道に出て、ようやく人心地がつきました。そう言えばこのバイパス手前の2つのトンネルはスピード感が狂って何だか危ない感じで通り抜けました。無事でよかったです。

その先でついにR20に合流し、八王子方面を目指します。上野原の市街地で雨が降り始めたため、通りすがりのコンビニに立ち寄り、レインコートを着込んで再出発。次第に雨足が強くなってきましたが、レインコートのお蔭で無事に進むことができました。

しかしこのあたりでは渋滞につかまってしまい、なかなか順調に進むことができませんでした。どんどん雨が強くなります。R20はマンホールが路上に沢山あって緊張しっぱなしでした。リーンインの練習をしながら進み、大垂水峠を過ぎ、高尾に到着しました。

しかしここもまだ通過点に過ぎません。高尾山ICのあたりから八王子南バイパスに入り、r47~r46と町田街道を進み、ようやくR16に出ました。ここからひたすらに南下します。が、ここでもまた渋滞です。勘弁して下さい。

かなりうんざりしながらようやくR246に辿り付き、ここから渋谷方面へ上ります。ようやく渋滞を抜けて普通の車の流れになりました。が、市が尾(横浜青葉IC)の手前で高架橋から降りるタイミングを逸してしまい、そのまま一駅向こうの江田まで行ってしまい、その先でUターンしてようやく姉宅へ到着しました。

14時に丹波山を出発して、到着したのがほぼ20時。ほぼ休憩なしで6時間走り続けてクラッチを握る左手はかなり疲れましたが、CB400SFに乗っていた頃のような内股の筋肉や臀部の痛みはほとんどなく、CB1300SFが体にフィットしていることを改めて感じました。

姉宅では夕食をご馳走になり、ビールと土産の濁り酒を飲んでそのまま就寝しました。

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