CB1300SBのバッテリー

昨日の朝、ツーリングに出掛けようとスタータースイッチを入れたところ、キュルキュル音すら鳴らずエンジンが掛かりません。スタンドを上げてギアをNに入れてクラッチを握ってもダメです。勘のいい方ならもう見当が付いているかも知れませんが、そう、キルスイッチが切れていたのです。

しかしこの時はキルスイッチのことが頭の中からスポンと抜け落ちており、バッテリー上がりと信じ込んでしまっていました。そこでツーリングを諦め、バッテリーの充電を試みることにしました。

CB1300SB シート下

CB1300SB シート下

シート下のタンク側、バッテリーカバーの下にバッテリーがあります。バッテリーカバーは樹脂製のクリップで固定されており、内部にはコントロールユニットAとETC車載器が設置されており、外側には別のコントロールユニットBが設置されています。マニュアルによれば

  1. ETC車載器を外す
  2. コントロールユニットAを外す
  3. クリップを外す
  4. バッテリーカバーを外す
  5. コントロールユニットBを外す

の順でバッテリーにアクセスできるようです。ところが、コントロールユニットAが外れません。というか外し方が分かりません。仕方がないのでこのユニットは付けたまま、バッテリーカバーを外しました。何とかなるものですね。

CB1300SB バッテリーカバー下

CB1300SB バッテリーカバー下

バッテリーの端子をマイナス→プラスの順に外し、バッテリーを引きずり出すことができました。奥 (写真左側)にバッテリークッションが挟んであったようです。バッテリーを外したら、逆の手順でバッテリーカバーを戻しておきます。

自宅に戻って、GROMのバッテリーが上がった時に購入した充電器でバッテリーを充電し、待つことしばし。このタイミングでようやくキルスイッチのことを思い出しましたが後の祭り。フル充電からメンテナンス充電に移ったのを確認して、バッテリーをバイクに戻しに駐車場へ。すると案の定、キルスイッチが切れていました。マジっすか。

意気消沈していても始まらないので、バッテリーを戻します。外す時とは逆の手順になりますが、コントロールユニットBを設置し直してバッテリーカバーを車体に戻すのに難儀しました。配線を噛ませたりすることなく何とかバッテリカバーを戻してシートも戻し、キーを挿してメインスイッチを入れ、キルスイッチが入っていることを確認してからスターターを押すと……まあ当然のことですけどエンジンが掛かりました。

今回の教訓としては、トラブった時はまず落ち着く、キルスイッチのことを忘れない、といったあたりでしょうか。あと、来月の1ヶ月点検のタイミングで、ディーラーさんにコントロールユニットAの外し方を質問してみます。

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  1. ピンバック: ETC車載器の配線 | CB1300SBのある生活

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