JetPack for L4Tセットアップ 成功編

今回もJetson TX1の開発環境のセットアップです。

開発ホストとしてのUbuntuのセットアップが完了しましたので、次はいよいよJetPack for L4Tをインストールします。手順は失敗編とまったく同じですので再掲しません。

開発ボードをForce Recoveryモードで起動してUSBで認識させた後にも、失敗編のようにストールすることなくインストールが進みます。開発ボードのOS書き換えが済むと、開発ボードのUbuntuが自動起動します。また、起動後はubuntuユーザで自動ログインするようになっています。

ホストの方では、サンプルコードのクロスコンパイルが行われ、問題なくコンパイルできればビルドされたバイナリが開発ボードにコピーされます。XTermが閉じてインストーラに戻ればセットアップ完了となります。

開発ボードの方では、3D処理のサンプルアプリが自動起動するようです。これは閉じてしまって構わないと思います。

OS書き換え前の初回起動時にはドライバのインストールを手動で行う必要がありましたが、JetPackからのOS書き換え後は手動でドライバをインストールする必要はないようです。また、ホームディレクトリを開いてみると、色々と新しくディレクトリが生成されているのが確認できると思います。

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