Zyboを入手しました

DigilentのZynq-7010評価ボードであるZyboを入手しました。同じくZynqの載っているParallellaはParallellaで面白いのですが、Desktop版はFPGAに余裕がないらしく、(特に日本語の)情報も少ないのが欠点です。公式でもZynq-7020搭載のEmbedded版対応のプロジェクトしか公開されていません。一応、7010に対応させる非公式のパッチも配布はされているようですが……

そこで、日本語情報も豊富なZyboに白羽の矢が立った訳です。ざっと調べた感じでは、秋月以外は在庫がないようです。アクセサリキットが同梱されていませんので、必要に応じて5V 3Aの電源、USBケーブル、microSDを購入しましょう。また、開発ツールのVivadoは無償のWeb Editionでも個人で使う分には十分な機能を利用できますが、Design Editionを使えるVoucherを購入してもよいと思います。

ZyboはデフォルトでSSHとシリアルコンソールに対応しています。固定アドレス192.168.1.10が設定されており、LANケーブルを接続するとユーザ "root" パスワード "root" でログインできます。USBケーブルを接続してTeraTerm等で繋ぐと"root" ユーザで自動ログインできます。

試しにディスプレイにHDMIを接続してみたところ、グラデーションのデモ画面が表示されました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です